¨最後の近鉄戦士¨久本、現役引退

Uncategorized

最後の近鉄戦士久本 引退

※これはパワフルプロ野球2012のマイライフにて作成した選手の人生をストーリー形式で追うもので、実在する球団、個人とは一切関係ありません。また、時間関係が事実と異なる部分があります。

久本 外野手 右投げ左打ち

高卒で近鉄バファローズに入団するも、1度も一軍に上がることが出来ず戦力外となりかけたころに球界再編騒動が勃発。分配ドラフトにより24歳で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団した。巧みなバットコントロールに期待。

※年齢は年度終了時

1年目(2012) 25歳 6位 【獲得タイトル】なし

91試合 打率.323(300打数97安打) 5本 49打点 盗塁14 出塁率.376 失策1

新天地1年目のシーズンは、6月頃からレギュラーに定着。長い二軍暮らしの鬱憤を晴らすかのような活躍で、規定打数未満ながら打率.323という数字を残した。来季へ向け期待の持てるシーズンとなった。チームは最下位だった。

2年目(2013) 26歳 2位  【獲得タイトル】首位打者、ベストナイン

138試合 打率.351(539打数189安打) 15本 101打点 盗塁18 出塁率.412 失策3

2年目の今季はシーズン序盤から三番打者としてチームを牽引。打率.351をマークし自身初の首位打者を獲得、さらに101打点を挙げ、新生チームの快進撃に大きく貢献した。自身初のベストナインを受賞した。チームは2位だった。CSファイナルステージで敗退。

3年目(2014) 27歳 5位  【獲得タイトル】なし

117試合 打率.297(471打数140安打) 7本 70打点 盗塁14 出塁率.358 失策3

今季は徹底的にマークされ執拗な内角攻めによる死球などで故障を繰り返し、成績を落としてしまう。チームも5位に沈み、不本意なシーズンとなった。

4年目(2015) 28歳 6位  【獲得タイトル】首位打者、ベストナイン

143試合 打率.302(579打数187安打) 16本 104打点 盗塁16 出塁率.373 失策6

4年目の今季はシーズンを通して活躍。自己最多の143試合に出場し、打率3割超えと100打点超えを記録。自身2度目の首位打者とベストナインを獲得したが、戦力不足は否めず、チームは最下位に低迷した。

5年目(2016) 29歳 4位  【獲得タイトル】首位打者、最多安打、ベストナイン、GG賞

140試合 打率.329(568打数187安打) 28本 120打点 盗塁17 出塁率.397 失策3

5年目の今季から選手会長に就任。打率.329をマークし最多安打と二年連続となる首位打者を獲得、さらに自己最多の28本塁打、120打点をあげ、自身初となるゴールデングラブ賞も受賞。ベストナインにも選ばれ、中心選手として奮戦したがチームは4位に終わり、惜しくもCS出場を逃した。オフにチアリーダーの舞子と結婚。

6年目(2017) 30歳 6位  【獲得タイトル】なし

136試合 打率.309(537打数186安打) 14本 89打点 盗塁14 出塁率.378 失策2

6年目の今季は、昨季オフに結婚をし充実して開幕を迎えたものの、故障が響き昨季ほどの活躍は出来なかった。チームは最下位に低迷。

7年目(2018) 31歳 5位  【獲得タイトル】ベストナイン

142試合 打率.277(588打数166安打) 21本 104打点 盗塁16 出塁率.339 失策3

7年目の今季は、打率は低調に終わったものの21本塁打、104打点をあげる活躍でベストナインに選ばれた。しかし、チームは5位に終わった。通算1000安打、100盗塁を達成。第一子が誕生した。

8年目(2019) 32歳 1位  【獲得タイトル】ベストナイン、GG賞

142試合 打率.341(569打数194安打) 33本 107打点 盗塁19 出塁率.414 失策2

8年目の今季は、打率.341、33本塁打、107打点と、キャリアハイに近い活躍を見せる。さらに、今季から加入した新外国人ミゲルが主砲として、本塁打王と打点王の2冠を獲得する大活躍。また、同期入団の奥居も首位打者を獲得。打撃部門を楽天が独占した。奥居・ミゲル・久本のクリーンナップを中心に打ちまくったイーグルスは、シーズン序盤から首位を独走。球団創設史上初となるリーグ優勝を果たした。さらに日本シリーズも勝ち抜き、日本一も達成した。通算200二塁打、1000試合出場を達成。

9年目(2020) 33歳 2位  【獲得タイトル】なし

138試合 打率.277(538打数163安打) 22本 103打点 盗塁29 出塁率.370 失策1

9年目の今季は、主砲ミゲルを故障で欠く苦しいシーズンに。ミゲルの穴を埋めるべく、リーダーの久本を中心に奮闘したが、チームは2位に終わった。通算150本塁打を達成。

10年目(2021) 34歳 1位  【獲得タイトル】ベストナイン

144試合 打率.324(580打数188安打) 22本 120打点 盗塁16 出塁率.400 失策1

10年目の今季は、自身初の全試合出場。ベストナインに選ばれる活躍で、チームの2年ぶりのリーグ優勝・日本一に貢献した。通算1500安打、300二塁打を達成。また、シーズン中にFA権を取得したが、残留を表明した。

11年目(2022) 35歳 1位  【獲得タイトル】なし

139試合 打率.298(513打数156安打) 22本 95打点 盗塁10 出塁率.379 失策5

11年目の今季は、故障離脱があったものの安定した活躍で、チームの2年連続のリーグ優勝に貢献した。スーパールーキー国分の活躍も光った。日本シリーズでは敗れてしまい、日本一はならなかった。通算1000打点、200本塁打を達成。また、第二子が誕生した。

12年目(2023) 36歳 3位  【獲得タイトル】ベストナイン

144試合 打率.304(563打数171安打) 28本 85打点 盗塁21 出塁率.359 失策1

12年目の今季は、全試合に出場。21盗塁を決めるなど、年齢を感じさせないプレーでチームを牽引し、ベストナインを受賞した。チームは3位に終わり、三年連続のリーグ優勝とはならなかった。通算1500試合出場、200盗塁、1000得点を達成。

13年目(2024) 37歳 1位  【獲得タイトル】ベストナイン、GG賞

144試合 打率.275(560打数171安打) 20本 74打点 盗塁15 出塁率.359 失策1

13年目の今季は、去年に引き続き全試合に出場。成績は芳しくなかったが、精神的支柱として覇権奪回に貢献した。日本シリーズでは敗れてしまい、日本一はならなかった。通算2000安打、250本塁打を達成。また、第三子が誕生した。

14年目(2025) 38歳 3位  【獲得タイトル】なし

124試合 打率.281(481打数154安打) 15本 53打点 盗塁17 出塁率.348 失策3

14年目の今季は、故障が響き成績を落としてしまう。チームは国分の活躍もあり、3位でレギュラーシーズンを終えると、CSを勝ち抜き、日本シリーズに出場。ここでもシリーズを勝ち抜き、四年ぶりの日本一に返り咲いた。通算1000三振、100犠打を記録。また、自身2度目のFA権を取得したが、残留を表明した。

15年目(2026) 39歳 3位  【獲得タイトル】なし

128試合 打率.280(496打数135安打) 17本 68打点 盗塁14 出塁率.353 失策3

15年目の今季は、少しずつ衰えが見られようになる。休養や指名打者での出場が増えてきたものの、ベテランらしいプレーでチームを鼓舞。チームは3位だった。CSでは敗退し、日本一とはならなかった。通算2000試合出場、400二塁打を達成。

16年目(2027) 40歳 6位  【獲得タイトル】なし

144試合 打率.264(546打数139安打) 18本 55打点 盗塁12 出塁率.344 失策3

16年目の今季は、チームに故障者が相次ぐなか全試合に出場。衰えを見せながら奮闘したが、ミゲルの退団と主力の高齢化も相まってチームは最下位に低迷した。通算2500安打、300本塁打を達成。また、第四子が誕生した。

17年目(2028) 41歳 2位  【獲得タイトル】なし 現役引退

125試合 打率.268(492打数144安打) 14本 69打点 盗塁6 出塁率.344 失策2

17年目の今季は、世代交代が進むチームの影響で途中出場や交代が目立つようになる。限られた出場機会の中で久本はまずますの結果を残していたが、自身の衰えとチーム事情に加え盟友奥居の引退発表が重なり、「奥居がやめるなら自分もやめる」と、ついに今季中の引退を決断。創世期を支えた名選手が、華々しく去った。また、久本は近鉄バファローズに在籍した最後の1人として現役を続けていたが、久本の現役引退により、現役でプレーする近鉄戦士は消滅した。

通算記録

2474試合9649打数2667安打(打率.303)318本1419打点267盗塁出塁率.373失策54 

首位打者3回、最多安打1回、ベストナイン8回、GG賞2回、

総括

高卒ドラフトで近鉄バファローズに入団したが、分配ドラフトにより2012年に東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍。天性のバットコントロールで安打を量産。20年間(近鉄時代含む)の現役生活で首位打者3回、最多安打1回、ベストナイン8回を獲得した。また、長年選手会長を歴任するなど、リーダーシップを発揮。新生球団の創成期を支え、球団初のリーグ優勝を含む4度のリーグ優勝と3度の日本一に貢献した。最後の近鉄戦士として、プロ野球人生を全うした。

タイトルとURLをコピーしました